チャレンジタッチのキャンペーンは1ヶ月だけお試しできる!

チャレンジタッチ キャンペーン子育て

夏休みや冬休みは、普段よりも時間が取れるので復習や予習の時間に充ててほしいのですが、いかんせん親としては丸付け作業が大変…ということもあって、学校から出る宿題プリントの他にはプリント類を購入したりしていない我が家です。

本屋さんに行くと、たくさん1学期のまとめのプリントが売られているのを見て、「うちも何か準備した方がいいかも」と思い始めたのですが、うちは、「チャレンジタッチ」をやってみることにしました。


チャレンジパッド無料キャンペーン中だったので試してみることに

その時、「チャレンジパッド無料キャンペーン」というものが大々的に行われていて、今なら通常6ヶ月は継続しないと無料にならないチャレンジパッドが、この時は最短2ヶ月受講で無料になるという神(?)キャンペーンだったのです。

子どもがずっと「やりたい!」と言っていたことだし、受講をやめてからも年度末まではチャレンジパッド内で使えるアプリも一部使えるままだということもあって、お試しで2ヶ月間チャレンジを受講することに。

こういうキャンペーンは今現在行われてませんが、今は最短1ヶ月受講キャンペーンというのがやっていますね。

チャレンジパッドを持っていれば、1ヶ月の受講料だけでチャレンジを受講することができるうえ、付録や実力テストなども付いてくるんですよね。

こういう「1ヶ月受講キャンペーン」は主に夏休みと冬休み、つまり8月号と12月号でやっていることが多くて、その時にやるのが一番お得かなと思っています。

宿題や家庭学習が多いのでチャレンジ新学期4月号はやらない

他には新学期4月号でもやっていることがありますが、新学期って結構バタバタと過ぎていくのでじっくり取り組む時間が取れなくて無駄に終わってしまう気がして、我が家は夏休みと冬休みだけチャレンジをやるというパターンがここ数年続いています。

毎月となると、日々の宿題や学校に提出する家庭学習をこなすのにいっぱいいっぱいなのに、これ以上やるべきことを増やすのもそれこそ無駄になってしまうので、ポイントを抑えてまとめられている「年2回」で十分かなと思っています。

ただ、新型コロナの影響で長い春休みとなってしまった2020年の今年は、逆に時間が余ってしまっているので今年は4月号をやる検討をしています。

3学期に学習できなかった内容をカバーしてくれる総復習がしっかりできる教材も付いてくるからです。

学校からはドリルなどもらってきていますがなかなか親が教えてあげることもできないし、自分でやるのも難しいですからね。

さらに、中学講座では5月号で一年間の定期テスト対策のテキストとドリルがもらえるので、4月号と5月号だけでもやっていると1年中活用できるのはありがたいです。

1ヶ月受講キャンペーンのデメリットは「チャレンジパッドの返還」

我が家は時期的に無料でチャレンジパッドをゲットすることができましたが、今の「1ヶ月受講キャンペーン」はチャレンジパッドを持っていなくてもチャレンジタッチを無料で使えるものの、返還しないとならないというデメリットがあります。

我が子の場合、チャレンジパッド内で本がたくさん読めるアプリが使えたので、チャレンジタッチの教材を使えなくてもたくさん活用することができて良かったです。

でも、教材をやってしまって手元にあるとただただチャレンジパッド内のゲームばかりしてしまう、ということにもなりかねないので、返還して強制的に使えなくなってしまうことはメリットとも取れるかもしれません。

しかしながら、ベネッセさんもよく考えているな、と思います。

大抵の場合は1ヶ月で「やめよう」と判断することは難しいと思うし、とりあえず1回触れさせて子どもに好きになってもらえば絶対「続けてチャレンジパッドやりたい!」ってなりますからね^_^;

とりあえず資料請求だけでも無料でできるので試してみる価値ありです。

 

おすすめの無料通信教材はこちらの記事で紹介しています。

個人的には、きちんと勉強ができているようであればチャレンジタッチを毎月続けるくらいなら、子供の誕生日プレゼントの予算に充てるのもいいかなと思っています。

今回は1か月だけ無料お試しできるチャレンジタッチのキャンペーンについて書きましたが、今後も進研ゼミを一ヶ月だけ、または夏休みだけ無料お試しする方法や解約方法などを紹介していけたらと思います。

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