サクラグリップ彫刻刀の評判は?ぶんけいと比較した購入レビュー

サクラグリップ彫刻刀 レビュー 子育て

わが家の小学生が図工の授業で使うため、彫刻刀セットを購入しました。

「ぶんけい」や「よしはる」など学校の購入あっせんもあって悩みましたが、結局Amazonでシンプルかつ安全性や性能もたしかな「サクラグリップ彫刻刀SA」をチョイス。

サクラクレパスから出ているサクラグリップ彫刻刀は、スライドできる安全ガードが付いていて、透明ケースだから中身もしっかり見えて紛失も防げるし、うっかりなわが子にも安心だなぁと。

「ミズノ」や「アディダス」などかっこいいスポーツブランドや、「すみっコぐらし」「鬼滅の刃」など流行りのキャラクターデザインのケースは、子ども心に惹かれるのは確かだったんですが…。

中学生以降も使うことを考えて、ある程度シンプルなデザインを選びました。

というのも、上の子は学校で「ぶんけい」の彫刻刀セットを購入したのですが、ケースについては飽きてしまったようで(;^_^A

彫刻刀セットは中身が肝心ではありますが、ケースもシンプルなほうが飽きないかな?と親としては思います。長く使ってほしいですからね。

でも購入にあたって、「サクラグリップ彫刻刀とぶんけいの彫刻刀、どちらがいいか?」というのは正直迷いました。

そこで、わが家で実際に購入したサクラグリップ彫刻刀をレビューするとともに、ぶんけいの彫刻刀との比較と、サクラグリップ彫刻刀の評判についてもご紹介したいと思います。

同じようにお悩みの方がいたら、サクラグリップとぶんけいの彫刻刀を比較した画像もありますので、ぜひご覧ください!

サクラグリップ彫刻刀SAスライド式安全カバー付きの購入レビュー

サクラグリップSA

まず、パッケージに入った状態はこんな感じです。

当たり前ですが、店頭で売っているのと同じようにプラ製の袋に入っています。もちろん段ボールに入って動かないように固定してあったので、破損なんかはありませんでしたよ。

パッケージのウラはこんな感じ。

サクラグリップSA

サクラグリップ彫刻刀SAの特長や彫刻刀の使い方、安全カバーの出し方、注意事項について細かに書かれています。

サクラグリップSA

パッケージの袋から出しました。

サクラグリップSA

一般的な彫刻刀セットと同じように、サクラグリップ彫刻刀SAは「平刀」「切り出し刀」「三角刀」「丸刀大」「丸刀小」の5本セットで、日本製です。

彫刻刀がそれぞれ色分けされているのと、端に刃先マークがついているのでどの種類かを識別しやすくなっています。

サクラグリップSA

ケースは、表面がソフトなビニール製で透明ですが、裏は黒のナイロン製です。周りをチャックでぐるっとするタイプで、開け閉めしやすいのがポイント。(ちなみにケースは中国製)

サクラグリップSA ケース裏

オープンにした状態でこんな感じに大きく開きます。

サクラグリップSA

中にはプラスチック製のしっかりした仕切りもあって、彫刻刀が飛び出さないようにストッパーも付いていますが、ゴムひもなので子どもでも簡単にずらすことができます。

サクラグリップSA

上の子のぶんけいの彫刻刀セットのバック(ケース)と比較すると、

サクラグリップSA

ケースのサイズは、チャックを閉めた状態でサクラグリップが大体15×20×2.7㎝、ぶんけいが13×20×3.5㎝とほとんど変わらないですが、サクラグリップのほうが少し幅広で薄いです。

サクラグリップSA

サクラグリップ彫刻刀には、お名前シールが付いていました。地味に助かりますね。

サクラグリップ ぶんけい 比較

ぶんけいの彫刻刀セットには、お名前シールの他に使い方ガイドと滑り止めシートも付いていました。サクラグリップには滑り止めシートがついてなかったので、100円ショップで代用できるものを探そうかな、と思っています。

彫刻刀同士を比較してみましょう。

サクラグリップSA ぶんけい 比較

左がサクラグリップ、右がぶんけいです。どちらも三角刀、安全カバーが付いた状態で、ぶんけいの方はキャップも付いています。

全長はどちらもほぼ16㎝と変わりありませんが、幅はサクラグリップが広めで最大で2㎝近くありずんぐりとした印象。

サクラグリップに比べてぶんけいのほうは細身ですが、持ち手が三角でアーチ型になっていてフィット感と程よい重みがあって持ちやすかったです。

素材の違いもあってか、サクラグリップはプラスチック製で軽いので子どもには動かしやすいかもしれませんが、やや頼りない感じがどうしてもしますね。

安全カバーを付けた状態で比較するとこんな感じ。

サクラグリップSA ぶんけい 比較

基本的に安全カバーは補助的なもので、彫刻刀の進行方向に手を置かないなど、正しい使い方をすることが大切です。

ただぶんけいのほうは、安全カバーを付けはずす時に刃の部分に手を近づけることになるので少し危なく感じます。その点、サクラグリップは手元でスライドするだけでいいので安心感があります。

切り出し刀にはやや違いがありました。

サクラグリップSA ぶんけい 比較 切り出し刀

同じく左がサクラグリップ、右がぶんけいですが、刃の向きに注目!

サクラグリップはほかの彫刻刀と同じように正面から見て平行に刃が付いていますが、ぶんけいは垂直です。

ぶんけいの彫刻刀は、世界が認める「貝印」製で、商品名は「UNIGRIPⅢ(ユニグリップスリー)」というハイカーボンステンレス製のものです。

切り出し刀だけ刃の向きを使う方向に合わせて変えて、使いやすく工夫されているところは、やはりさすが刃物専門メーカー!という感じがします。

実際、刃の方向が使う時にどのように影響するのか、まだ子どもが使っていないのでわかりませんが、わかり次第追記したいと思います。

個人的には、切り出し刀の出番ってほとんどないから気にする必要ないかな?と思ってますが、どうでしょうかね~。(失敗した!ってならないといいけど(;^_^A)

サクラグリップSA ぶんけい 切り出し刀

横から見ると違いがよくわかりますね。どちらにしろ、使う時には安全カバーを外さないと使えないんですが、ぶんけいの切り出し刀のキャップにはちゃんと注意書きがしてあって親切だなと思いました。

サクラグリップ彫刻刀の評判

サクラグリップ彫刻刀は、Amazonや楽天市場などで取り扱いがあり、実際に購入した人の評価を見ることができます。

主な評判をまとめると

  • 子どもが使いやすいと言っている
  • シンプルで長く使えるデザインで子どもが気に入っている
  • 男女関係なく使える
  • 手に触れない安全防止カバーが良かった
  • 透明ケースが入れ忘れ防止になっていい(シールでアレンジできる)
  • 学校あっせんのものと中身が一緒でよかった

という高評価がほとんどでした。

一方で少数ながら、

  • 子どもが使いにくいと言っている
  • 彫刻刀が思ったより大きい
  • ケースの耐久性が心配
  • 安全カバーの意味を子どもが理解していなかった

という評価もありました。

サクラグリップの使いやすさについては申し分ないとは思いますし、もちろん個人差もあると思うのですが、個人的には貝印製であるぶんけいの彫刻刀のほうが使いやすいと感じました。

それでもサクラグリップ彫刻刀を選んだのは、彫刻刀の機能としては物足りなさは多少あっても、安全カバーや透明ケースなどうっかり屋のわが子の取り扱いやすさを総合的に考えるとベストと考えたからです。

ただ安全性については、どんな彫刻刀であっても刃物であることに変わりなく、絶対に安全なものは存在しません。

彫刻刀の取り扱い方について、学校任せでなく使う前に親もしっかり危険性を含めてレクチャーする必要があると考えたほうがいいですね。

>>>サクラグリップ彫刻刀SAの評判をもっと見る(楽天市場)

まとめ

サクラグリップ彫刻刀SAと、ぶんけいの彫刻刀セットの主な特長と違いをまとめてみます。

サクラグリップSAぶんけい(UNIGRIPⅢ)
刃の素材ステンレス製ハイカーボンステンレス製
持ち手全体にプラスチック製で軽い
上部にのみゴム製のグリップ
プラスチック製だが全体にゴム製グリップ付きで安定
三角&カーブ状で持ちやすい
安全カバースライド式でワンタッチキャップを付けた状態で回して付けはずしできる

サクラグリップSAとぶんけいはそれぞれ一長一短があるため、個人的な意見ですがどんな人にどちらをおすすめするかまとめます。

サクラグリップ彫刻刀SAをおすすめする人

・シンプルなケースの彫刻刀セットを探している

・安全で、ある程度使いやすい彫刻刀であればいい

・刃に触れずに安全カバーを付けはずしできる彫刻刀がいい

ぶんけいの彫刻刀セットをおすすめする人

・学校でみんなが使っている彫刻刀セットと違うものは使いたくない

・刃物専門メーカーの使いやすい彫刻刀がいい

・使い方ガイドや滑り止めシートもセットになっているものがいい

価格については、学校のあっせんでも2,000円ちょっとと、ネットでサクラグリップを購入した価格とほぼ変わらなかったので、品質や使いやすさなど納得のいくものを購入するのがいいと思います。

あまり購入する機会もなく、買い替えることもめったにないと思うので、ぜひこのレビューを参考にしてみてくださいね。

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